Ｗ２０２／Ｃ２４０ＷＡＧＯＮのオーナー様より「DDsport」製マフラーカッターの取り付けご依頼をいただきました。
DDsportのマフラーカッターは、リアマフラーのサイレンサー後のパイプを根元からカットし、専用のステーを使いボルトで固定する設定になっているのですが、当店では「確実な固定」と「見栄え」を重視して溶接での取り付けを行っています。（写真、中）溶接で取り付けることによって確実に固定できるのは勿論、固定用のステーを使わずに済みますので、元々のデザインかのように違和感なく仕上げることができます。仕上がりと言っても、バンパーの下を覗かないと見えないのですが、こういった見えない部分のクオリティーも重要ですよね。
作業終了後、違和感のない仕上がりに、オーナー様にも喜んでいただくことができました。
弊社のホームページはこちらから→：スリーポイント