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ベンツの上手なメンテナンスと車検整備

車検制度とは

ベンツの上手なメンテナンスと車検整備うっかり車検切れを忘れて運転した経験はありませんか?
車検切れ車の運転は、過失でも重大な事になります。

車検切れは通常自賠責保険も切れてしまう為に、無車検で減点6+
無保険で減点6の合計減点12点です。
これだけで90日免停・・・更に過去免停があれば即免許取り消しです。
また反則金ではなく刑事罰も付加され、懲役又は罰金が科せられます。

  • 無車検:6月以下の懲役又は30万円以下の罰金
  • 無保険:1年以下の懲役又は50万円以下の罰金

くれぐれも車検切れにはご注意下さい。


近年ではオーナー車検として一般の方も多く車検を取得されています。
旧車は別として無改造であれば年式が古くても走行距離が少ない場合は比較的簡単に検査に合格するようです。

しかしながら、車検に合格しても車の安全性を担保するものではなく、あくまでも安全に必要な基準に達しているかどうかを検査しているに過ぎません。検査の瞬間だけ数値が良ければ合格しますので、結局のところ車の安全性に対する責任は全て使用者が負うこととなり、故障が原因での事故が起こればこれまた重大な管理者責任を追及されてしまいます。
「車検に出したばかりなのにもう壊れた」というのはよく聞く話ですが、車検では故障の可能性までは検査されていないので、車検直後の車の故障というのは起こりうる事なのです。

また、近年の自動車は高度なエレクトロニクス化から、従来のような経験と勘だけではどうにもならない部分が増えているので、故障の早期発見とその対応・修理方法が以前とは大きく異なってきています。

メルセデスベンツ専用テスター診断「DAS」

ベンツではDAS(ダス)と呼ばれている検査用のコンピュータープログラムを用いて故障する可能性をチェックすることができます。(弊社ガレージにも装備しています。)

DASを使った作業で一番重要なものがエラーコードの読み取りとその消しこみです。ベンツでは先に述べた末端の各センサーから異常値が出た場合などにエラーコードがメインコンピューターのメモリーに記憶が蓄積されていく仕組みになっており、エラーが多い場合は古いコードから書き換わってしまう事があるため、定期的(車検時)に確認する必要があります。

いきなり全壊して車が故障する事は少なく、まずはこのエラーコードが故障の前兆を知らせてくれる事が多いので、テスターによる健康診断は重要です。
また、重篤なエラーコードが出た場合はコンピューターが勝手にセーフモードに切り替える為、故障修理が完了してもエラーコードが記憶されている間は元の正常モードに復帰しない構造になっているので、故障修理後のエラーコードの消しこみは必須の作業です。

ベンツではDASによる健康診断がとても重要です。基本チェックは8,000円程度の費用で受けられる場合が多いので、安心の為にも定期的に受けられることをお勧めします。

スリーポイントが考えるベンツの賢い車検メンテナンス

車検時は愛車メンテナンスの絶好のチャンス!
車検整備を依頼される場合は、部品をお安くゲットしておき交換依頼をされると、整備費を節減できます。

スリーポイントお勧め項目

ブレーキ整備
1.ブレーキオイル交換
吸湿性が有る為にブレーキが利かなくなるベーパーロック現象が起こりますので2年毎の交換が安心です。
2.ブレーキパッドの交換
残り1/3程度でも次の2年間を考慮し早めの交換をお勧めします。
3.ブレーキローターの交換
ローターが摩耗すると外周に耳が出てきます。2~3mmの摩耗で交換となります。
4.キャリパーオーバーホール
ブレーキパッド左右が均等に減らない場合はキャリパー修理が必要です。
(ブレーキ性能が損なわれています)
エンジン整備
1.エアーフィルター交換
インフルエンザ流行の時期や花粉の季節に使う「マスク」。車でいえばエンジンのマスクがエアーフィルターにあたります。人も車もきれいなマスクを使いたいですね!きれいなエアーフィルターは燃費を向上させ、エンジンも軽やかになります、走行の多い方は年一回の交換をお勧めします。
2. オイル交換
オイルはエンジンの生命線!人でいうと血液と同じです。古いドロドロオイルは大敵です。 故障に直結する部分ではありませんが、お車の調子を健やかに保つにはとても重要な要素です。
ぜひ「ベンツのためのエンジンオイル交換」をご一読ください。
3. オイルフィルター交換
オイルと同時交換が基本です。
車体整備
1.ワイパー交換
梅雨時や夜間の雨天走行にはとても重要なアイテムです。ゴム製なので劣化します。少なくても車検時には交換したいです。
2.エアコンフィルター
外気中のホコリや排気ガスの油分、花粉などを除去してクリーンな空気をキャビンに取り入れます。エアコンフィルターは思ったより汚れのつきが早いもの。年一回の交換をお勧めいたします。
3.バッテリー
バッテリーは消耗品で劣化と共に電圧が低くなってしまいます。車とバッテリーは想像以上に密接な関係!古いバッテリーを交換する事により車がとても元気になります。

スリーポイントガレージのご案内
車検・メンテナンスやカスタムの施工・ご相談等、専門スタッフが責任を持って承ります!

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